ORANGE-color1
ORANGE-color1は、ORANGE-inside内蔵のリファレンス機です。

外付けEEPROM、圧電スピーカー、タクトスイッチ等を装備しています。
液晶モジュールを接続すれば、
フルカラーのオリジナルゲーム機としても使用できます。

プログラムはパソコン上の
BASICコンパイラー(ORANGE-studio)で開発します。

オレンジピコショップで組立てキットを発売中です。

  主なスペック
使用マイコン LPC1114FN28
動作クロック 48MHz
メモリー 4KB(コードサイズ2KBまでのプログラムを格納)
EEPROM 64KB(2KBまでのプログラムを32本まで格納)
グラフィックス機能
(液晶モジュール接続時)
320×240ドット(65535色同時表示)
フォント 8×8ドットASCIIキャラクター内蔵
(クロスコンパイラーで開発するため、パソコン上のフォントを利用して日本語表示も可能)
ビープ音 圧電ブザー搭載、130,8Hz~2093Hz
I/O制御 デジタル出力(22)、デジタル入力(22)、PWM出力(4)、アナログ出力(6)、
UART、I2C、SPI(液晶専用)
ボタン UP、DOWN、LEFT、RIGHT、SELECT、START、A、B、ISP、RESET
コネクター CN1(液晶モジュール)、CN2(CPU)、CN21(CPU)、COM、I2C、POWER
LED 1個搭載
電源 3,3V(3Vの電池で駆動可)
サンプル集(すべてBASICだけで開発できます!)
写真クリックで詳細を見られます。
 
最新ソフトウェアダウンロード(←クリックしてください。)

以下のファイルが含まれています。
・ORANGE-inside(LPC1114版)の正式版
・ORANGE-studio PROの評価版
・サンプルプログラム(サンプルの紹介はこちら)

ORANGE-studio PROの正式版リリース時は有料(超低価格予定)となります。

現在のバージョン 2019-04-17
ORANGE-inside Ver 1.03
ORANGE-studio PRO Ver 1.56
ORANGE-color1部品表(組立て説明書)
回路図
 
ピン配置
 
動作確認
組立てが完了したら、USBシリアルケーブルでPCと接続して動作確認します。

左のような3.3Vの電源も同時にとれるものが便利です。(オレンジピコショップで販売中)
信号レベルが3.3Vのものでしたら、他のものでも使用できます。(
信号レベル5Vのものを接続しないでください。壊れる可能性があります。)
ORANGE-color1のCOMポートと以下のように接続します。

COMポート USBシリアルモジュール
GND GND
TXD RXD
RXD TXD
3.3V 3V3

USBコネクターをPCに挿入して電源を入れます。
PC側でTera Termなどのターミナルソフトを起動しておきます。
(115200bps、送信改行コードCR、受信改行コードCR、ローカルエコーなし、送信遅延なし)

STARTボタンを押しながらRESETボタンを押すと、
ORANGE-insideモニターが起動します。

TFT液晶モジュールの接続
液晶モジュールがある場合は、CN1に液晶モジュールを挿します。
液晶モジュールはILI9341コントローラーを使用した2.2インチ、2.4インチ、2.8インチ3.2インチのものが装着できます。
(ORANGE-color1の基板は2.8インチのものがしっかり固定できるように設計されています。)

液晶モジュールを接続してあれば、RESETボタンを押すと
ORANGE-insideランチャーが起動されているのが確認できます。

開発の流れ
こちらをご参照ください。